早稲田大学競走部に所属し、男子中長距離界で大きな注目を集めている本田桜二郎(ほんだ おうじろう)選手。
高校時代には驚異的なタイムを叩き出すとともに、恩師を追った「集団転校」でも大きな話題を呼び、現在は早稲田大学の主力としてU20世界陸上競技選手権大会での銅メダル獲得など快進撃を続けています。
そんな本田選手ですが、「どんな家族のもとで育ったの?」「大牟田高校から鳥取城北高校へ転校した本当の理由は?」など、その素顔やバックボーンに関心を持つファンも多いのではないでしょうか。
この記事では、本田桜二郎選手の家族構成(父母・兄弟)をはじめ、プロフィールや学歴・経歴、そして話題となった高校時代の「転校理由」について、詳しく解説します!
この記事でわかること
- 本田桜二郎選手の家族構成|兄弟や父母
- wikiプロフィール・インスタ
- 学歴
- 転校理由
- 経歴
本田桜二郎の兄弟や父母(家族構成)
高校・大学と日本陸上界の第一線で輝き続ける本田桜二郎選手ですが、その成長の背景にはご家族の温かい支えが存在します。
父母(両親)について
本田桜二郎選手のご両親は、本田選手が大きな決断をする際に常に寄り添い、背中を押してきた重要な存在です。
特に高校2年時、指導体制の変更に伴い地元・福岡の名門である大牟田高校から鳥取城北高校へと転校を決意した際、大牟田市に住むご両親は当初戸惑いや反対もあったとされています。
しかし、本田選手自身の「恩師のもとで陸上を極めたい」という強い情熱や親子の話し合いを経て、最終的には息子の決断を温かく理解し、鳥取への旅立ちを後押ししました。
大きな環境の変化や葛藤を抱える中で、ご両親の深い理解と愛情は本田選手にとって何よりの精神的支柱となりました。

一般人のため、詳細なプロフィールなどは公表されていません。
【参照元】
- 出典:Number Web 「やっぱり縁があったから…」高校駅伝で話題の“集団転校”
兄弟について
本田桜二郎選手の兄弟に関する詳細な情報(兄弟の有無や年齢・氏名など)は、現時点では公式なインタビュー等で具体的に公表されていません。
しかし、一部の陸上ファンや噂では、鳥取城北高校陸上部に所属する本田光三郎(ほんだ こうざぶろう)選手が弟ではないかと言われています。
名前の響きや高校の共通点から注目を集めていますが、公式メディア等で明確に兄弟と発表されたわけではないため、今後のインタビューや公式情報を温かく見守りたいところですね。

新たな情報が入り次第、追記します。
本田桜二郎のwikiプロフィール・学歴・経歴
ここからは、本田桜二郎選手のプロフィールやSNS、これまでの学歴・経歴を詳しく見ていきましょう。
Wikiプロフィール・インスタ
- 氏名:本田 桜二郎(ほんだ おうじろう)
- 生年月日:2007年4月6日
- 出身地:福岡県大牟田市
- 在学大学:早稲田大学 スポーツ科学部(長距離ブロック)
- 自己最高記録:
- 1500m:3分37秒53
- 3000m:7分48秒49
- 5000m:13分32秒61
- 1マイル:3分57秒50
- 公式Instagram:@oujirou.dayo
【参照元】
- 出典:早稲田大学競走部 部員紹介 本田 桜二郎
- 出典:Instagram 本田桜二郎 公式Instagram
学歴|転校理由について
学歴一覧
- 中学校:大牟田市立宅峰中学校(福岡県)
- 高校(1年〜2年途中):大牟田高等学校(福岡県)
- 高校(2年途中〜3年):鳥取城北高等学校(鳥取県へ転校)
- 大学:早稲田大学 スポーツ科学部(2026年4月進学・在学中)
高校の「転校理由」について
本田桜二郎選手の学歴において最も大きなニュースとなったのが、高校2年時の「大牟田高校から鳥取城北高校への転校(集団転校)」です。
転校の最大の理由は、当時大牟田高校陸上部を率いていた恩師・赤池監督の指導体制変更でした。
指導者を深く信頼していた本田選手ら主力部員たちは、「赤池先生のもとで陸上を続けたい」という強い思いから、監督の移籍先である鳥取城北高校への転校を決断しました。
高体連の規程により、転校後6ヶ月間は公式大会に出場できないという厳しいペナルティとリスクを伴う選択でしたが、本田選手は挫けることなく練習に打ち込みました。
結果として、高校3年時の全国高校駅伝(都大路)ではエース区間の1区で3位と好走し、鳥取城北高校をチーム過去最高タイとなる全国4位へ牽引。
自らの覚悟と選択が間違っていなかったことを走りで証明してみせました。
※なお、中学時代(小2〜中3)はバスケットボール部に所属しており、抜群の走力を買われて駅伝の助っ人として活躍したことが、高校から陸上競技へ本格挑戦するきっかけとなっています。
【参照元】
- 出典:Number Web 「やっぱり縁があったから…」高校駅伝で話題の“集団転校”
- 出典:毎日新聞 大牟田から集団転校の鳥取城北 ワンチームで県勢初の優勝目指す
経歴
本田桜二郎選手の主な競技経歴と輝かしい戦績です。
- 中学時代(大牟田市立宅峰中):バスケットボール部所属。駅伝大会の助っ人で圧巻の走りをみせ、大牟田高校へ進学。
- 高校1〜2年(大牟田高):1年時から名門の主力として全国舞台で活躍。
- 高校2〜3年(鳥取城北高):鳥取城北へ転校後、全国高校駅伝1区3位(チーム4位に貢献)。
- 大学1年(早稲田大):
- 東京六大学対抗陸上1500mで大会新記録を出して優勝。
- 日本陸上競技選手権大会1500mで2位(U20日本歴代2位の好記録)。
- U20世界陸上競技選手権大会男子3000m決勝で7分48秒49を記録し、見事銅メダルを獲得!
- 9月の世界ロードランニング選手権男子1マイルで3分57秒50(自己ベスト)を叩き出し16位。
高校時代の転校劇や記録樹立を経て、早稲田大学進学後は日本のみならず世界レベルのルーキーとして大きな飛翔を見せています。
【参照元】
- 出典:早稲田大学競走部 部員紹介 本田 桜二郎
- 出典:月陸Online 鳥取城北・本田桜二郎が3000m高校歴代3位
本田桜二郎の強さと今後の期待
本田桜二郎選手の走りを見ていて特に引き込まれるのは、「転校という試練を乗り越えて培われた精神力と、ラストスパートの爆発的なキレ」です。
高校時代の集団転校は、半年間の公式戦出場停止や環境の変化など、非常に大きなリスクとプレッシャーを伴うものでした。
しかし、それを「恩師とともに強くなるための選択」と捉えてブレずに努力し続けた経験が、彼の軸ぶれない強靭なメンタルを作っていると感じます。
また、中学までのバスケットボール経験で培った瞬発力や緩急の切り替え(チェンジ・オブ・ペース)が、陸上のレース終盤における圧倒的なスパート力に繋がっています。
早稲田大学ではトラック競技での世界挑戦(U20世界陸上銅メダル)を早くも果たしており、今後は出雲駅伝・全日本大学駅伝・箱根駅伝といった大学駅伝での走りにも期待が高まります。
これからの4年間、彼が日本の陸上界をどのように塗り替えていくのか非常に楽しみですね!
まとめ:本田桜二郎の兄弟や父母(家族構成)転校理由・wiki学歴経歴
- 両親(父母):高校時代の転校という大きな決断の際も、息子の強い情熱に理解を示し背中を押し続けた存在。
- 兄弟:詳細な公表情報は現時点ではなく、一般人として見守られている可能性が高い(本田光三郎選手との兄弟説は噂の段階)。
- 学歴:大牟田市立宅峰中学校(福岡) → 大牟田高校 → 鳥取城北高校 → 早稲田大学(スポーツ科学部)。
- 転校理由:大牟田高校の指導体制変更に伴い、信頼する赤池監督のもとで指導を継続するため鳥取城北高校へ転校。
- 経歴の強み:バスケ仕込みのスパート力と転校劇で培ったメンタルを武器に、ロード1マイル日本最高記録樹立やU20世界陸上3000m銅メダルを獲得するなど早稲田大学で大活躍中。
新たな情報が入り次第、追記していきます!
【あわせて読みたい】



