日本女子長距離界に新たな歴史を刻む存在が、廣中璃梨佳(ひろなか りりか)選手!
この記事では、廣中璃梨佳選手のwikiプロフィールや競技経歴、両親兄弟(家族構成)をご紹介しています。
この記事でわかること
- 陸上・廣中璃梨佳選手のwikiプロフィール・インスタ
- 経歴
- 両親(父母)・兄弟|家族構成
廣中璃梨佳のwikiプロフィール・経歴
基本プロフィールや経歴からご紹介します!
wikiプロフィール・インスタ
名前 | 廣中 璃梨佳(ひろなか りりか) |
生年月日 | 2000年11月24日 |
出身地 | 長崎県 |
身長・体重 | 164cm・45kg |
出身校 | 桜が原中学校 → 長崎商業高校 |
所属 | 日本郵政グループ |
自己ベスト | 5000m:14分52秒84(日本歴代2位)、10000m:30分39秒71(日本歴代2位) |
主な代表歴 | 東京五輪5000m/10000m代表、世界陸上複数回出場 |
@ririka_hironaka |
明るい性格で“オレンジ色”を好み、座右の銘は「不撓不屈」!
2025年アジア陸上で10000m2位など、常に国内外の舞台で活躍しています。
経歴・自己ベスト
● 小学生:水泳中心だが地域ロードレースに参加し持久力を培う
● 中学生:桜が原中で陸上本格化、全中800m6位など実績
- 中学3年時長崎県中学駅伝で区間賞、全国大会で区間賞を獲得
● 高校生:長崎商業高校に進学
- 全国高校駅伝に3年連続出場し全て1区区間賞
- 3年時には諫早高校を破り1区区間賞・優勝に大きく貢献
● 実業団:日本郵政グループに2019年入社
- 都道府県対抗女子駅伝区間賞(1区革新記録)、国体・日本選手権・アジア大会などで複数優勝・入賞
- 東京2020五輪5000mで日本新記録樹立&決勝進出
- 世界陸上(2022, 2023, 2025)連続出場・入賞
● 現在:国内外の主要レースで活躍、粘り強い走りが魅力
自己ベスト
800m | 2分09秒00 |
---|---|
1500m | 4分16秒48 |
3000m | 8分52秒80(日本歴代10位) |
5000m | 14分52秒84(日本歴代2位) |
10000m | 30分39秒71(日本歴代2位) |
廣中璃梨佳の両親・兄弟|家族構成
ここからは家族構成についてご紹介します!
父
父親の情報はありませんでした。
いつも一番の応援団の両親と話しているので、きっと家族仲は良いのでしょうね!
いつも一番の応援団でいてくれる両親の支えもまた、大きかった。
引用元:長崎新聞

詳細について、新たなことがわかりましたら追記します。
母:奈利子さん
母親の名前は奈利子さんであることがわかりました。
年齢や職業など詳しいことは非公表です。
“お守り”は中学時代に母の奈利子さんと買った青紫色の帽子。
引用元:長崎新聞
お母様はおそらく、幼少期から食事や精神面で廣中選手をフォローしてきたのだと思いますよ♪

また新たなことがわかりましたら追記します。
兄弟
兄弟姉妹については情報がありませんでした。
廣中選手はインタビューなどで両親について語ることはあっても、兄弟について言及していることは過去にありませんでした。
一人っ子の可能性もありそうですが、はっきりとしたことは分かりません。

新たな情報が入りましたら追記します。
廣中璃梨佳の両親(父母)兄弟・wikiプロフィール経歴まとめ
廣中璃梨佳選手の両親(父母)兄弟・wikiプロフィール経歴をご紹介しました。
- 廣中璃梨佳選手は2000年生まれ、長崎県出身の日本女子長距離トップランナー
- 桜が原中→長崎商業高→日本郵政グループで活躍
- 5000m/10000m日本歴代2位を記録
- 東京五輪、世界陸上など国際大会に複数回出場
- 両親(父母)とは仲が良い模様。家族の絆・応援が力の源
- 兄弟については非公開
- 「粘り強い走り」「明るい性格」で人気
- 今後も国内外の大会でさらなる飛躍が期待される