「最近エバースをよく見るけど、どんな芸人?」
そんなふうに気になっている方も多いのではないでしょうか。
2024年、2025年と2年連続で『M-1グランプリ』決勝へ進出し、2025年には『ABCお笑いグランプリ』優勝。
さらに2026年には『上方漫才協会大賞』の大賞を受賞するなど、ここ数年で一気に存在感を高めているお笑いコンビです。
そして2026年11月には、Netflix『トークサバイバー!DEAD or LAUGH』への出演も決定。
今回はエバースについて、2人のプロフィールやコンビ結成までの経緯、M-1をはじめとする賞レース実績、コンビ名の由来などをまとめます。
エバースが『トークサバイバー!』出演で注目!
エバースは、2026年11月10日からNetflixで世界独占配信される『トークサバイバー!DEAD or LAUGH』へ出演します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | トークサバイバー!DEAD or LAUGH |
| 配信 | Netflix |
| 配信開始 | 2026年11月10日 |
| 話数 | 全8話 |
| 企画演出・プロデューサー | 佐久間宣行 |
| MC | 千鳥 |
| 出演芸人 | 総勢29名 |
| エバース | 佐々木隆史・町田和樹ともに出演 |
『トークサバイバー!』は、芸人たちが自分自身のエピソードを使ったトークで勝負し、面白くなければ脱落していくお笑いサバイバル番組です。
今回の出演者には、くっきー!さん、塚地武雅さん、久保田かずのぶさん、ヒコロヒーさん、松井ケムリさん、こたけ正義感さんなど幅広い芸人が集結。
その中にエバースは佐々木さん・町田さんの2人とも参加しています。
漫才ではコンビとしての掛け合いが評価されてきたエバースですが、『トークサバイバー!』ではそれぞれの個人としてのトーク力にも注目が集まりそうです。
エバースとはどんなお笑いコンビ?プロフィールは?
エバースは、吉本興業所属のお笑いコンビです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| コンビ名 | エバース |
| メンバー | 佐々木隆史・町田和樹 |
| 結成日 | 2016年4月1日 |
| 所属 | 吉本興業 |
| 出身 | 東京NSC21期 |
| 佐々木の担当 | ボケ・ネタ作り |
| 町田の担当 | ツッコミ |
| 漫才スタイル | しゃべくり漫才 |
2人とも東京NSC21期の同期です。
コンビとして正式に結成されたのは2016年4月1日。
賞レースだけでなく、劇場での漫才を中心に長く活動してきました。
現在はテレビ、ラジオ、ライブ、YouTubeなど活動の幅も広がっています。
エバース佐々木隆史のプロフィール
まずはボケとネタ作りを担当する佐々木隆史さんです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 佐々木隆史(ささき たかふみ) |
| 生年月日 | 1992年11月6日 |
| 年齢 | 34歳※2026年11月7日時点 |
| 出身地 | 宮城県登米市豊里町 |
| 身長 | 166cm |
| 体重 | 62kg |
| 血液型 | A型 |
| 担当 | ボケ・ネタ作り |
| 趣味 | 野球、バイク、三国志系ゲーム |
| 特技 | セーフティーバント |
| NSC | 東京21期 |
佐々木さんといえば、やはり野球。
幼い頃から長く野球を続け、大学まで野球に打ち込んでいたことをインタビューでも明かしています。
エバースのネタを作っているのも佐々木さんです。
日常にありそうな会話から少しずつ設定がズレていく独特の漫才は、佐々木さんのネタ作りによるもの。
2026年7月には自身初となる自伝的エッセイ『ここで1球チェンジアップ』も発売されました。
野球に打ち込んだ学生時代から、芸人の道へ進み、M-1ファイナリストになるまでの歩みがつづられています。
エバース町田和樹のプロフィール
続いてツッコミ担当の町田和樹さんです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 町田和樹(まちだ かずき) |
| 生年月日 | 1992年4月24日 |
| 年齢 | 34歳※2026年11月7日時点 |
| 出身地 | 神奈川県大和市 |
| 身長 | 182cm |
| 体重 | 80kg |
| 血液型 | B型 |
| 担当 | ツッコミ |
| 趣味 | 酒 |
| 特技 | 早食い |
| NSC | 東京21期 |
町田さんは182cmと長身。
佐々木さんの少し不思議なボケを、現実へ引き戻すようなツッコミがエバースの漫才の特徴です。
趣味として公式プロフィールに書かれているのは「酒」。
一方、インタビューではポン酢好きという意外な一面も明かしています。
佐々木さんとはタイプがかなり異なるように見えますが、その違いが漫才では絶妙なバランスになっています。
エバースの2人はどうやって出会った?
佐々木さんと町田さんは、東京NSC21期の同期です。
最初から2人でコンビを組んでいたわけではありません。
それぞれ別のコンビで活動していましたが、その後解散。
佐々木さんが以前組んでいた相方の紹介をきっかけに、町田さんと組むことになりました。
「エバース」というコンビ名の由来は野球!
少し変わった「エバース」というコンビ名。
実は野球用語が由来です。
エバースとは、バントの構えを見せたあとでバットを引き、投球を見送る動作のこと。
2人とも野球経験があり、特に佐々木さんは学生時代に長く野球を続けていました。
お笑いコンビなのに、名前の由来まで野球。
エバースを知れば知るほど、野球とのつながりが見えてきます。
エバースの経歴は?長い下積みを経てM-1決勝へ
今ではM-1の強豪というイメージがありますが、最初から順調だったわけではありません。
M-1では、
2017年:2回戦
2018年:1回戦
2019年:3回戦
2020年:1回戦
2021年:3回戦
2022年:準々決勝
と、少しずつ結果を伸ばしていきました。
大きな転機となったのが2023年です。
この年、初めてM-1準決勝へ進出。
そして翌2024年、ついに初の決勝進出を果たします。

継続は力なり、ですね〜✨
M-1グランプリ2024で初決勝!結果は4位
2024年の『M-1グランプリ』で、エバースは初めて決勝へ進出しました。
結果は4位。
初出場ながら最終決戦まであと一歩という好成績でした。
この大会でエバースを初めて知った人も多かったのではないでしょうか。
自然な会話から想像していなかった方向へ話が広がっていく漫才が全国に知られ、テレビ出演なども増えていきます。

勢いがすごいコンビ!
M-1グランプリ2025ではさらに順位を上げて3位
2025年もエバースはM-1決勝へ進出。
2年連続のファイナリストとなりました。
結果は3位。
2024年の4位からさらに順位を一つ上げています。
2年続けて決勝へ進み、しかも連続して上位に入ったことで、「一度M-1でハマったコンビ」ではないことを証明しました。
NHK新人お笑い大賞でも優勝
エバースが結果を残している賞レースはM-1だけではありません。
2024年には『NHK新人お笑い大賞』で優勝。
エバースにとって大きなタイトル獲得となりました。
M-1決勝進出と同じ2024年だったことから、この頃から評価が一気に高まっていったことが分かります。
2025年ABCお笑いグランプリで優勝
2025年には『第46回ABCお笑いグランプリ』でも優勝しています。
前年の2024年大会でも決勝まで進んでいましたが、2025年は結成10年目という節目で念願の優勝。
町田さんが同期の芸人が先に売れていく中、10年目で賞レースを勝てたことへの思いを語っています。
長く続けてきた末につかんだタイトルだったことが分かります。
2026年は上方漫才協会大賞で「大賞」
そして2026年1月。
エバースは『第十一回 上方漫才協会大賞』で大賞を受賞しました。
前年は文芸部門賞でしたが、2026年は大会のメインとなる「大賞」。
M-1だけでなく、漫才そのものへの評価が高まっていることが分かります。
エバースの漫才は何が面白い?
エバースの基本スタイルは、会話を中心としたしゃべくり漫才です。
派手な小道具や設定に頼るというより、佐々木さんの発言が少しずつ現実からズレ、それを町田さんが修正していく形。
最初は普通の会話に聞こえるのに、気づいたら変な世界へ入っている。
でも完全な非現実にはならない。
この絶妙なラインがエバースらしさです。
ネタ作りを担当する佐々木さんの発想と、町田さんの自然なツッコミ。
どちらか一方だけでは成立しにくい掛け合いが、エバースの強みなのだと思います。
2026年は全国ツアーも過去最大規模に
賞レースだけでなく、ライブ活動も拡大しています。
2026年には全国ツアー『エンタイトルスリーベース』を開催。
宮城、愛知、北海道、広島、福岡、大阪、東京の全7都市を巡る、自身最大規模のツアーとなっています。
想定動員は延べ1万人。
テレビだけでなく、「エバースの漫才を劇場で見たい」というファン層も大きくなっていることが分かります。
エバースはなぜ今これほど注目されている?
エバースの現在地を見ると、一つの番組で突然ブレイクしたわけではありません。
- 2016年に正式結成。
- 劇場で漫才を続ける。
- M-1で少しずつラウンドを上げる。
- 2023年に初の準決勝。
- 2024年にNHK新人お笑い大賞優勝・M-1決勝4位。
- 2025年にABCお笑いグランプリ優勝・M-1決勝3位。
- 2026年に上方漫才協会大賞の大賞。
- Netflix『トークサバイバー!DEAD or LAUGH』へ。
こうして並べると、
長い時間をかけて評価を積み上げた結果、今一気に活動の幅が広がっているという方が近いでしょう。
『トークサバイバー!』では2人のトークにも注目
これまでエバースの評価の中心にあったのは、やはり漫才です。
だからこそ『トークサバイバー!DEAD or LAUGH』への出演は、新しいエバースを知る機会になりそうです。
番組では、芸人が自分自身のエピソードを武器にトークで勝負します。
漫才で見せる2人の関係性とは違い、それぞれ個人のエピソードやキャラクターがどこまで出てくるのか。
2026年11月10日の配信後、さらに注目が集まる可能性があります。

年1の楽しみなんです!
トークサバイバーに出るなんて、最高です!
まとめ
今回は「トークサバイバー出演で注目のエバース!プロフィール・経歴まとめ」と題して、お笑いコンビ・エバースについて紹介しました。
エバースは、佐々木隆史さんがボケ・ネタ作り、町田和樹さんがツッコミを担当する吉本興業所属のお笑いコンビです。
2人は東京NSC21期の同期で、正式な結成日は2016年4月1日。
コンビ名は野球用語の「エバース」に由来しています。
いきなり売れたのではなく、劇場で漫才を磨き、M-1でも少しずつ結果を伸ばしてきたコンビです。
そして2026年11月10日からはNetflix『トークサバイバー!DEAD or LAUGH』へ佐々木さん・町田さんの2人とも出演。
漫才だけでなく、それぞれのトークやキャラクターまで広く知られるきっかけになるのか、注目したいですね。
