日本の男子400mリレー界を牽引する今泉堅貴選手。
アジア陸上や世界陸上に日本代表として出場し、混合リレー日本新など、注目するべき若手の一人となっています。
こちらの記事では、今泉堅貴選手の彼女の存在やwikiプロフィール、学歴や経歴まで徹底解剖します！
この記事でわかること
- 今泉堅貴選手のwikiプロフィール・インスタ
- 経歴
- 彼女はいる？
- 出身小学校・中学・高校・大学｜学歴
『今泉堅貴』wikiプロフィール・経歴
基本プロフィールから見ていきましょう！
wikiプロフィール・インスタ
- 名前：今泉 堅貴（いまいずみ けんき）
- 生年月日：2001年9月26日（23歳、2025年現在）
- 出身地：福岡県
- 所属：内田洋行AC
- 主な種目：400m、男女混合4×400mリレー
- 自己ベスト：400m 45秒29（2025年日本選手権）
- 主な代表歴：世界陸上（2023ブダペスト、2025東京）、アジア陸上、ユニバーシアード
- Instagram：＠knkizm99
- X（旧Twitter）
経歴
- 福岡大学附属大濠中学校で鬼ごっこの姿が顧問の目に留まり陸上部入部。
- 全日本中学校陸上競技選手権のリレー部門に出場し、3位(2年次)＆準優勝(3年次)。
- 福岡大附属大濠高校では100m、200mから400mへ転向。2年時にU18日本選手権400mで準優勝。
- 筑波大学に進学し、400m主力。学生陸上部主将も務めるなどリーダーシップを発揮し、2023年日本選手権400m決勝で45秒54・4位入賞。アジア陸上混合リレー日本新＆銅メダル。
- 2023年世界陸上、2025年東京世界陸上男子4×400mリレー日本代表。400m自己ベストを年々更新。
『今泉堅貴』彼女
気になる彼女の情報はあるのでしょうか。
チェックしましょう！
彼女はいない可能性
2025年現在、今泉堅貴選手に関する公式な彼女情報や熱愛報道は確認されていません。
プライベートは非公開です。過去に彼女の噂も出ていません。
多忙な競技生活がうかがえますが、その裏で支える彼女の存在がいる可能性もあるかもしれません。
イケメンの今泉選手なので、モテそうですよね！
SNSではプライベート写真なしで、余計に気になるね！
新たな情報が入りましたら追記します。
『今泉堅貴』学歴
学歴を詳しく見ていきたいと思います！
| 学校段階 | 学校名 | 備考 |
|---|---|---|
| 小学校 | 非公開（福岡県内） | 小学校時代はサッカー経験 |
| 中学校 | 福岡大学附属大濠中学校 | 陸上部入部、全国3位＆準優勝 |
| 高校 | 福岡大学附属大濠高等学校 | 400m準優勝 |
| 大学 | 筑波大学 | 陸上部主将、400m全国上位 |
小学校：福岡県内
小学校・学校名は非公開ですが、幼少期から足が速く、サッカーを習っていた時期があると本人が回想しています。
最初はサッカーをやっていました。小学生の頃から足は速かったですね。
中学：福岡大学附属大濠中学校
福岡大学附属大濠中学校で陸上部入部。
走力を買われリレー選手として活躍。全国大会で高順位を記録し、本格的な陸上人生のスタートを切ります。
高校：福岡大学附属大濠高等学校
福岡大学附属大濠高等学校に進学。（偏差値62〜70）
100m・200mから高校2年で400mに転向し、全国U18選手権準優勝という成果を残しています。
大学：筑波大学
筑波大学では主将を務め、市民ランナー目線の創意工夫を実践した練習メニュー作りが好結果につながります。
2023年日本選手権4位、アジア・世界大会出場。400mで着実に自己ベスト更新。
―筑波大学に進学した理由は。
「高校の先輩から勉強しながらも競技に打ち込めると聞いて、筑波大学への進学を決断しました。自分が入学した年はちょうど新型コロナウイルスが流行した真っ只中で、対面の制限もあり、先輩たちとのコミュニケーションの機会もあまりなく、なかなか筑波大学の良さを感じられていませんでした。しかも、高校までは自分で練習メニューを考えることがなかったので、大学に入学し、自分で考えて作るというスタイルに変わり、２年生の途中までは本当に苦労しました」
筑波大学（偏差値55.0～65.0）
『今泉堅貴』彼女はいる？wikiプロフィール・学歴経歴まとめ
『今泉堅貴』彼女はいる？wikiプロフィール・学歴経歴をご紹介しました。
- 今泉堅貴は2001年福岡県生まれの男子400m日本代表
- 小学校時代はサッカー経験、中学生から陸上競技開始
- 福岡大学附属大濠中・高校で全国大会入賞・400m転向
- 筑波大学で主将を務め、全国4位・日本新記録を達成
- 2023・2025世界陸上日本代表、混合リレー日本新記録
- 彼女に関する公式情報はなし、競技に専念
怪我も乗り越えて継続的な努力が強さの原動力です！
今後も男子400m・リレーの活躍が大いに期待されています♪
